那谷寺

那谷寺は、泰澄を開基とし、奈良時代の養老元年(717年)に創建されたと伝わる、石川県小松市に所在する仏教寺院です。
高野山真言宗の別格本山であり、北陸三十三ヵ所観音霊場や北陸白寿三十三観音霊場の札所でもあります。

当初は岩屋寺と呼ばれていたようですが、平安時代には、西国三十三所の那智山と谷汲山からそれぞれ一文字ずつを取り、那谷寺へと改名されたと伝えられています。
観音霊場の巡礼者にとっては特別な意味を持つ寺院であると言えるかもしれませんね。

平成29年4月9日(日)には秘仏である御本尊「十一面千手観世音菩薩」が安置されている厨子の扉を開く33年に一度の法要が行われ、4月23日(日)には開創1300年御開帳法要が営まれます。

開創1300年記念御朱印帳

那谷寺では、開創1300年記念を迎えるにあたり、記念の御朱印帳を作成されたそうです。
境内に生える草花の刺繍で自然への感謝を表現しており、年末までの期間限定で授与されるとのこと。
白山信仰や清浄を意味する白色を基調とし、白、金、赤色の刺繍で表面にはモミジやアジサイ、コケなどの絵柄があしらわれており、裏面には「那谷寺開創一千三百年」の文字と那谷寺の紋が入っています。

散華などの各種記念品も販売しているとのことですので、この機会に是非ご参拝ください。

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※画像提供:(株)ラリーブックス

基本情報

〒923-0336
石川県小松市那谷町ユ122
TEL 0761-65-2111(代表)
FAX 0761-65-1626
http://www.natadera.com/

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